真の饒舌部屋

真の饒舌部屋に関してのことだけ綴る

市民のセオリー

市民から説明します。


市民は基本的に初日は人外を吊りましょう。

終盤のてるてるは饒舌にとって隠れ蓑なってしまうので、早めにてるてるを消すのも得策です。


市民は利敵にならない程度にワード言いましょう。この部屋は、従来の部屋と違い、寡黙は真となります。

寡黙が吊りを回避したとして、狼は寡黙を噛みます。

真の確定は村にとって死ぬほど重要ですし、狼にとっては先に食べたい。


寡黙ワード少ない人鋭い人

の順で噛まれるので、小さいワード(簡単なワード)を発言することで噛まれることを伸ばせるのはあるかもしれません。

寡黙が噛まれなかった場合は、市民側は疑う枠を1人減らせるのでラッキーと捉えましょう。


てるてるがはっきりと判別できる場合

ですが、現在の私たちのセオリーでは人外を初日に真っ先に吊るようにしてます。

上手くなって来ればてるてるは吊らないでいいです。見極めがつけば残して、饒舌のワードを探し怪しい人を吊るのもアリだと個人的に思います。


ワードの指摘について


先出し(指摘されるワードを一番最初に発言した人のこと)をグレーで見ます。

ワードを一番最初に言った人を黒目で見るので、それ以降の人はひらがなで指摘とかしなくていいです。


ただ、怖いのは掛け合い(人狼同士の協力)で饒舌の指摘ワード出しがヤバイと思いますねぇ。


市民の基本


喋るのが大切です。

勝負関係なく会話は楽しみましょう。

それと、推理ですね。

結構大切です。 

何を推理すればいい?と思う方に説明します。この順番が推理するのに良い順序だと俺は思います。


1、白は誰か?

2、てるてるは誰か?

3、黒はだれか?

4、ワード探し


白が誰かは発言してもいいと思います。白い人を言うことで自分市民なら生き残ることができるのと、市民で寡黙やワード少ない方が2人いれば真は1人確実に残る算段です。

白を発言せず、自分の中で留めておくことも一つの手です。

これは勝手のわからない饒舌がてるてるを噛む場合も残せるからです。


てるてるの推理ですが、あからさまなてるてると潜伏てるてるがいます。

終盤に出てくる、てるてるは大抵真です。吊られないと負ける売れ残りですからねー。てるてるは推理難しいので、っぽい人は吊りましょう。


黒推理になります。

これが奥が深すぎるところなんです。

饒舌は日が経つにつれて不利になります。毎日、確実に饒舌ワードを言ってるので。 初日~最終盤までのヒントが転がってる訳ですよ。

それで、大きいワード(難しいワード、激ムズワード)を探す訳です。


ただし、終盤にてるてるが生きてる場合はrppもあるので注意です。

(わざと票を入れずに、ランダムを狙ってくるので。)


ワード探しについて

市民の名探偵、ワードポリスがやる仕事です。簡単目のワード発言者も最終盤はグレーで見ましょう。

真、グレー、把握などは白目に見えますが、意外と黒いです。

市民は1日はワードを言わない日を作るというのも手ですね。


後はデフォ村と形式は同じです。

市民として、疑われないようにやるというのが大事だと思いますし。

なおかつ、市民は利敵にならない程度のワード発言おーけというだけなので、別に強制的に小さなワード発言はしなくていいです。


あくまでプレイング等は自由なので、伸び伸びと会話も楽しみながら気軽にやってくださいww


真の饒舌部屋、市民のセオリーである、主な立ち回りでした。


次はまたてるてるを紹介します。


よろしく!!